| タイトル | モーツァルト殺人法廷 |
|---|---|
| タイトルヨミ | モーツァルト/サツジン/ホウテイ |
| 著者 | ルドルフ・アンガーミュラー‖著 |
| 著者ヨミ | アンガーミュラー,ルードルフ |
| 著者紹介 | 1940年ドイツ生まれ。ザルツブルク大学で博士号を取得。モーツァルト研究の国際的な第一人者。国際モーツァルテウム財団の研究部門代表、事務局長を歴任。 |
| 著者 | 久保田/慶一‖訳 |
| 著者ヨミ | クボタ,ケイイチ |
| 著者 | 小沢/優子‖訳 |
| 著者ヨミ | オザワ,ユウコ |
| 出版者 | 春秋社 |
| 出版者ヨミ | シュンジュウシャ |
| 出版地 | 東京 |
| 出版年月 | 2009.11 |
| ページ数等 | 3,317p |
| 大きさ | 20cm |
| 価格 | ¥2500 |
| ISBN | 978-4-393-93548-4 |
| 原タイトル | 原タイトル:Mozart muss sterben |
| 内容紹介 | モーツァルトが亡くなってから、病死ではなく殺されたのではないかという噂が流れた。疑われた15人に対し、犯行に及ぶ動機やきっかけがどの程度あったのかを調べ、仮想の裁判を行う。 |
| 個人件名 | Mozart,Wolfgang Amadeus |
| 個人件名ヨミ | モーツァルト,ヴォルフガング・アマデウス |
| ジャンル名 | 芸術・美術・ビジュアル(70) |
| NDC9版 | 762.346 |
| 利用対象 | 一般(L) |
| 刊行形態区分 | 単品(A) |
| テキストの言語 | 日本語(jpn) |
| 原書の言語 | ドイツ語(ger) |
| 出版国 | 日本国(JP) |
| 和洋区分 | 和書(0) |