資料詳細
モーツァルト殺人法廷
- 著者 ルドルフ・アンガーミュラー‖著 久保田／慶一‖訳
- 出版者 春秋社
- 出版年 2009.11
- 内容紹介 モーツァルトが亡くなってから、病死ではなく殺されたのではないかという噂が流れた。疑われた１５人に対し、犯行に及ぶ動機やきっかけがどの程度あったのかを調べ、仮想の裁判を行う。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 891037952 | はくしゅう | 書架１ | 762 ｱ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | モーツァルト殺人法廷 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾓｰﾂｧﾙﾄ/ｻﾂｼﾞﾝ/ﾎｳﾃｲ |
| 著者 | ルドルフ・アンガーミュラー‖著 |
| 著者ヨミ | ｱﾝｶﾞｰﾐｭﾗｰ,ﾙｰﾄﾞﾙﾌ |
| 著者 | 久保田／慶一‖訳 |
| 著者ヨミ | ｸﾎﾞﾀ,ｹｲｲﾁ |
| 著者 | 小沢／優子‖訳 |
| 著者ヨミ | ｵｻﾞﾜ,ﾕｳｺ |
| 出版者 | 春秋社 |
| 出版年月 | 2009.11 |
| ページ数等 | 3,317p |
| 大きさ | 20cm |
| 価格 | ¥2500 |
| ISBN | 978-4-393-93548-4 |
| 内容紹介 | モーツァルトが亡くなってから、病死ではなく殺されたのではないかという噂が流れた。疑われた１５人に対し、犯行に及ぶ動機やきっかけがどの程度あったのかを調べ、仮想の裁判を行う。 |
| NDC9版 | 762.346 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
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＜ルドルフ・アンガーミュラー‖著＞
１９４０年ドイツ生まれ。ザルツブルク大学で博士号を取得。モーツァルト研究の国際的な第一人者。国際モーツァルテウム財団の研究部門代表、事務局長を歴任。
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