資料詳細
深沢七郎 その存在と文学
- 著者 安藤／始‖著
- 出版者 おうふう
- 出版年 2012.7
- 内容紹介 生と死を主題として小説を書いた深沢七郎。彼の存在は、小説家、作家の枠を超えたある種の事件であった。「楢山節考」「笛吹川」「風流夢譚」などから深沢の作品世界について考察する。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 821115298 | 金田一 | まなびの森9 | 910.2 ﾌ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 深沢七郎 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾌｶｻﾞﾜ/ｼﾁﾛｳ |
| サブタイトル | その存在と文学 |
| サブタイトルヨミ | ｿﾉ/ｿﾝｻﾞｲ/ﾄ/ﾌﾞﾝｶﾞｸ |
| 著者 | 安藤／始‖著 |
| 著者ヨミ | ｱﾝﾄﾞｳ,ﾊｼﾞﾒ |
| 出版者 | おうふう |
| 出版年月 | 2012.7 |
| ページ数等 | 300p |
| 大きさ | 22cm |
| 価格 | ¥2800 |
| ISBN | 978-4-273-03695-9 |
| 内容紹介 | 生と死を主題として小説を書いた深沢七郎。彼の存在は、小説家、作家の枠を超えたある種の事件であった。「楢山節考」「笛吹川」「風流夢譚」などから深沢の作品世界について考察する。 |
| NDC9版 | 910.268 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
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＜安藤／始‖著＞
１９４６年岡山県生まれ。國學院大學文学部卒業。文芸評論家。著書に「石川淳論」「大江健三郎の文学」など。
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