資料詳細
日本の美意識(光文社新書 ３４２)
- 著者 宮元／健次‖著
- 出版者 光文社
- 出版年 2008.3
- 内容紹介 人間は「生」を得た瞬間から「死」という「滅び」に向かって生きている。そうであるからこそ「生」を尊ぶという考え方が日本の美を作ってきた。優美、幽玄、侘び、さび…。日本の美の潮流を俯瞰し、心のふるさとに耳をすます。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
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| 881022465 | 小淵沢 | 閉架１ | 361 ﾐ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
著者紹介
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＜宮元／健次‖著＞
１９６２年生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科修了。作家・建築家。宮元建築研究所代表取締役。著書に「月と日本建築」「京都名庭を歩く」「京都格別な寺」など。
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