資料詳細
西田哲学の根本問題(こぶし文庫 ３７ 戦後日本思想の原点)
- 著者 滝沢／克己‖著 小林／孝吉‖編・解説
- 出版者 こぶし書房
- 出版年 2004.7
- 内容紹介 西田からバルトへ、バルトから西田へ。バルト神学と西田哲学の「融合」を試みた、日本で最もユニークな思索の軌跡を辿った神学者・滝沢克己の思想の原点。初版は１９３６年刀江書院刊。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 661015650 | ながさか | 書架０３ | 121 ﾆ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 西田哲学の根本問題 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾆｼﾀﾞ/ﾃﾂｶﾞｸ/ﾉ/ｺﾝﾎﾟﾝ/ﾓﾝﾀﾞｲ |
| 著者 | 滝沢／克己‖著 |
| 著者ヨミ | ﾀｷｻﾞﾜ,ｶﾂﾐ |
| 著者 | 小林／孝吉‖編・解説 |
| 著者ヨミ | ｺﾊﾞﾔｼ,ﾀｶﾖｼ |
| シリーズ | こぶし文庫 |
| シリーズ | 戦後日本思想の原点 |
| シリーズ巻次 | ３７ |
| 出版者 | こぶし書房 |
| 出版年月 | 2004.7 |
| ページ数等 | 260p |
| 大きさ | 20cm |
| 価格 | ¥3200 |
| 内容紹介 | 西田からバルトへ、バルトから西田へ。バルト神学と西田哲学の「融合」を試みた、日本で最もユニークな思索の軌跡を辿った神学者・滝沢克己の思想の原点。初版は１９３６年刀江書院刊。 |
| NDC9版 | 121.63 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
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＜滝沢／克己‖著＞
１９０９〜８４年。哲学者。元九州大学文学部教授。著書に「哲学と神学との間」「現代の医療と宗教」など。
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