資料詳細
「廃炉」という幻想 福島第一原発、本当の物語(光文社新書 1181)
- 著者 吉野／実‖著
- 出版者 光文社
- 出版年 2022.2
- 内容紹介 増え続ける処理水、不可能に近いデブリ取り出し、行く先のない事故炉の廃棄物…。なぜ国や東電は福島第一原発の廃炉が「できる」という幻想を広め続けるのか。長年取材してきた記者が幻想とその背景、廃炉の本当の未来に迫る。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 891032942 | はくしゅう | 書架２ | 543 ﾖ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 「廃炉」という幻想 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾊｲﾛ/ﾄ/ｲｳ/ｹﾞﾝｿｳ |
| サブタイトル | 福島第一原発、本当の物語 |
| サブタイトルヨミ | ﾌｸｼﾏ/ﾀﾞｲｲﾁ/ｹﾞﾝﾊﾟﾂ/ﾎﾝﾄｳ/ﾉ/ﾓﾉｶﾞﾀﾘ |
| 著者 | 吉野／実‖著 |
| 著者ヨミ | ﾖｼﾉ,ﾐﾉﾙ |
| シリーズ | 光文社新書 |
| シリーズ巻次 | 1181 |
| 出版者 | 光文社 |
| 出版年月 | 2022.2 |
| ページ数等 | 269p |
| 大きさ | 18cm |
| 価格 | ¥1100 |
| ISBN | 978-4-334-04589-0 |
| 内容紹介 | 増え続ける処理水、不可能に近いデブリ取り出し、行く先のない事故炉の廃棄物…。なぜ国や東電は福島第一原発の廃炉が「できる」という幻想を広め続けるのか。長年取材してきた記者が幻想とその背景、廃炉の本当の未来に迫る。 |
| NDC9版 | 543.5 |
| NDC10版 | 543.5 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
|
＜吉野／実‖著＞
１９６４年東京都生まれ。中央大学卒業。在京テレビ局のソウル支局、経済部などで勤務。
|
-
受取館を選択して「予約カートに追加」のボタンを押してください。