資料詳細
徳川吉宗と康煕帝 鎖国下での日中交流(あじあブックス ０１９)
- 著者 大庭／脩‖著
- 出版者 大修館書店
- 出版年 1999.12
- 内容紹介 八代将軍徳川吉宗と清朝第四代皇帝康煕帝。二人は江戸と北京で二千キロを隔てて会うことなく、三十九年間で同時代を生きた—。彼らの政策を取り上げ、江戸時代における日中関係の歴史を探る。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 821028028 | 金田一 | 閉架書庫 | 210.5 ｵ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 徳川吉宗と康煕帝 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾄｸｶﾞﾜ/ﾖｼﾑﾈ/ﾄ/ｺｳｷﾃｲ |
| サブタイトル | 鎖国下での日中交流 |
| サブタイトルヨミ | ｻｺｸｶ/ﾃﾞﾉ/ﾆｯﾁｭｳ/ｺｳﾘｭｳ |
| 著者 | 大庭／脩‖著 |
| 著者ヨミ | ｵｵﾊﾞ,ｵｻﾑ |
| シリーズ | あじあブックス |
| シリーズ巻次 | ０１９ |
| 出版者 | 大修館書店 |
| 出版年月 | 1999.12 |
| ページ数等 | 296p |
| 大きさ | 19cm |
| 価格 | ¥1900 |
| 内容紹介 | 八代将軍徳川吉宗と清朝第四代皇帝康煕帝。二人は江戸と北京で二千キロを隔てて会うことなく、三十九年間で同時代を生きた—。彼らの政策を取り上げ、江戸時代における日中関係の歴史を探る。 |
| NDC9版 | 210.55 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
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＜大庭／脩‖著＞
１９２７年大阪府生まれ。竜谷大学大学院東洋史学研究科修了。文学博士。関西大学名誉教授。大阪府立近つ飛鳥博物館長。著書に「漢籍輸入の文化史」「古代中世における日中関係史の研究」ほか。
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