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資料詳細・全項目

タイトル 明治大正文学全集 22
タイトルヨミ メイジタイショウブンガクゼンシュウ 22
サブタイトル 国木田独歩
サブタイトルヨミ クニキダドッポ
著者 国木田 独歩
著者ヨミ クニキダ,ドッポ
出版者 春陽堂
出版年月 1928.03
ページ数等 638
大きさ 19
件名 愛弟通信(海軍従軍記 年少士官ほか) 忘れえぬ人々 源をぢ たき火 詩想(丘の白雲 二人の旅客 腴土 路傍の梅) 死 鹿狩 河霧 置土産 武蔵野 帰去来 少年の悲哀 画の悲み 春の鳥 山の力 酒中日記 神の子 運命論者 日の出 非凡なる凡人 馬上の友 正直者 女難 一家内の珍聞 岡本の手帳 号外 波の音 恋を恋する人 泣き笑ひ 窮死 都の友へ、B生より 暴風 渚(里芋 単調 田舎町) 二老人 竹の木戸 空知川の岸辺 二少女 湯ケ原ゆき 湯ケ原より 肱の侮辱 独歩吟(序 驚異 夏の夜 浜づたひ 枯野の友 友なき里 春来り冬ゆく 門辺の子 君ゆゑに 恋のきはみ 森に入る 聞くや恋人 今こそは 「こぞの今」 山林に自由存す 独坐 秋の月影 山中 沖の小島 故郷の翁に与ふ 恋の清水 風の音 山の声 ゆめうつゝ すみれの花よ わがこゝろ 水際のすみれ 友人某に与ふ 亡友を懐ひて 夏来りぬ そのうた 若鳥 我身 晃山の春 行雲流水 人のすみか 雲影 たき火 鎌倉妙本寺懐古) 欺かざるの記―実事=感情=思想史=(自明治廿六年二月四日至同年四月廿八日) 欺かざるの記―実事=感情=思想史=(自明治廿八年六月十日至明治廿九年八月十六日) 解題(国木田虎雄)
件名 年譜 肖像 図 ケース入
個人件名 高橋
NDC9版 918.6
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