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資料詳細・全項目

タイトル 北村透谷集
タイトルヨミ キタムラトウコクシュウ
巻次
サブタイトル 付 文学界派
サブタイトルヨミ フ ブンガクカイハ
著者 北村 透谷
著者ヨミ キタムラ,トウコク
著者 伊藤 整(等編)
著者ヨミ イトウ,セイ
各巻タイトル 日本現代文学全集
各巻タイトルヨミ ニホンゲンダイブンガクゼンシュウ
出版者 講談社
出版年月 1965.04
ページ数等 414
大きさ 22
価格 500
件名 北村透谷(我牢獄 星夜 宿魂鏡 時勢に感あり 泣かん乎笑はん乎 「マンフレッド」及び「フォースト」 厭世詩家と女性 粋を論じて「伽羅枕」に及ぶ 「伽羅枕」及び「新葉末集」 「平和」発行之辞 漫言一則 松島に於て芭蕉翁を読む 「油地獄」を読む 最後の勝利者は誰ぞ トルストイ伯 一種の攘夷思想 「歌念仏」を読みて 徳川時代の平民的理想 三日幻境 各人心宮内の祕宮 心機妙変を論ず 処女の純潔を論ず 他界に対する観念 鬼心非鬼心 「罪と罰」 富嶽の詩神を思ふ 人生に相渉るとは何の謂ぞ 明治文学管見 復讐・戦争・自殺 頑執妄排の弊 人生の意義 賎事業弁 内部生命論 熱意 国民と思想 主のつとめ 桂川<吊歌>を評して情死に及ぶ 情熱 哀詞序 思想の聖殿 兆民居士安くにかある 万物の声と詩人 漫罵 一夕観 劇詩の前途如何 慈善事業の進歩を望む エマルソン 楚囚之詩 蓬莱曲 みゝずのうた 一点星 孤飛蝶 ゆきだふれ 平家蟹 髑髏舞 古藤菴に遠寄す 弾琴と嬰児 ほたる 蝶のゆくへ 眠れる蝶 双蝶のわかれ 露のいのち 富士山遊びの記憶 石坂ミナ宛書簡 一八八七年八月十八日 《北村門太郎の》一生中最も惨憺たる一週間 父快蔵宛 一八八七年八月下旬 石坂ミナ宛書簡 一八八七年九月三日 石坂ミナ宛書簡 一八八七年九月四日 悲苦の世紀 石坂ミナ宛書簡 一八八七年十二月十四日 石坂ミナ宛書簡 一八八八年一月廿一日 石坂昌孝宛書簡 一八八八年三月廿三日 北村ミナ宛書簡草稿 一八九三年八月下旬 北村ミナ宛書簡 一八九三年八月下旬) 文学界派(星野天知 戸川残花 平田禿木 戸川秋骨 馬場孤蝶) 解説(中村光夫 小田切秀雄)
件名 年譜 参考文献 肖像 図 ケース入
個人件名 高橋
NDC9版 918.6
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