| タイトル | カチンの森 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｶﾁﾝ/ﾉ/ﾓﾘ |
| サブタイトル | ポーランド指導階級の抹殺 |
| サブタイトルヨミ | ﾎﾟｰﾗﾝﾄﾞ/ｼﾄﾞｳ/ｶｲｷｭｳ/ﾉ/ﾏｯｻﾂ |
| 著者 | ヴィクトル・ザスラフスキー‖［著］ |
| 著者ヨミ | ｻﾞｽﾗﾌｽｷｰ,ｳﾞｨｸﾄﾙ |
| 著者紹介 | １９３７〜２００９年。レニングラード生まれ。レニングラード大学で社会学を学ぶ。ローマのルイス・グイド・カルリ社会科学自由大学の教授。専門は第二次大戦後のソ連・イタリア政治関係史。 |
| 著者 | 根岸／隆夫‖訳 |
| 著者ヨミ | ﾈｷﾞｼ,ﾀｶｵ |
| 著作 | カチンの森 |
| 著作ヨミ | ｶﾁﾝ/ﾉ/ﾓﾘ |
| 出版者 | みすず書房 |
| 出版者ヨミ | ﾐｽｽﾞ/ｼｮﾎﾞｳ |
| 出版地 | 東京 |
| 出版年月 | 2010.7 |
| ページ数等 | 177,20p 図版16p |
| 大きさ | 20cm |
| 価格 | ¥2800 |
| ISBN | 978-4-622-07539-4 |
| 原タイトル | 原タイトル：Ｐｕｌｉｚｉａ ｄｉ ｃｌａｓｓｅ |
| 書誌・年譜・年表 | カチン事件年表：巻末ｐ５〜９ |
| 内容紹介 | スターリン体制を象徴する事件の真相とは。第二次大戦下、ソ連が指導階級のポーランド人２万人余を虐殺した事件の原因と経緯から、ソ連に同調した連合国の隠蔽工作、ゴルバチョフの沈黙、歴史家の責任までを分析する。 |
| 賞の名称 | ハンナ・アーレント政治思想賞 |
| 賞の回次(年次) | ２００８年 |
| 賞の名称 | イニャツィオ・シローネ賞 |
| 賞の回次(年次) | ２００９年 |
| 掲載紙 | 毎日新聞 |
| 掲載日 | ２０１０／０７／２５ |
| 掲載紙 | 朝日新聞 |
| 掲載日 | ２０１０／０９／１２ |
| 件名 | ポーランド－歴史 |
| 件名ヨミ | ﾎﾟｰﾗﾝﾄﾞ-ﾚｷｼ |
| 件名 | 世界大戦（第二次） |
| 件名ヨミ | ｾｶｲ/ﾀｲｾﾝ(ﾀﾞｲﾆｼﾞ) |
| 件名 | 捕虜 |
| 件名ヨミ | ﾎﾘｮ |
| 件名 | 戦争犯罪 |
| 件名ヨミ | ｾﾝｿｳ/ﾊﾝｻﾞｲ |
| ジャンル名 | 歴史・地理・地図（２０） |
| NDC9版 | 234.9 |
| 利用対象 | 一般（L） |
| 刊行形態区分 | 単品（A） |
| 索引フラグ | あり（１） |
| テキストの言語 | 日本語（ｊｐｎ） |
| 原書の言語 | イタリア語（ｉｔａ） |
| 出版国 | 日本国（JP） |
| 和洋区分 | 和書（0） |