| タイトル | チンパンジーが話せたら |
|---|---|
| タイトルヨミ | チンパンジー/ガ/ハナセタラ |
| 著者 | ジェリー・H・ギル‖著 |
| 著者ヨミ | ギル,ジェリー H. |
| 著者紹介 | 言語哲学、認識論、アメリカ先住民の宗教、倫理学、神学などをテーマにした著作活動を展開している。 |
| 著者 | 斉藤/隆央‖訳 |
| 著者ヨミ | サイトウ,タカオ |
| 出版者 | 翔泳社 |
| 出版者ヨミ | ショウエイシャ |
| 出版地 | 東京 |
| 出版年月 | 1998.5 |
| ページ数等 | 241,3,2p |
| 大きさ | 20cm |
| 価格 | ¥2000 |
| 原タイトル | 原タイトル:If a chimpanzee could talk and other reflections on language acquisition |
| 書誌・年譜・年表 | 文献:巻末p1〜3 |
| 内容紹介 | 家庭的な環境で訓練を受けたチンパンジーは語彙は少ないながら手話で話せるが、幼児期を言語社会から隔絶された人間は訓練しても話せない…。謎に包まれた言語習得のプロセスの境界域の存在を、様々な事例によって解明する。 |
| 掲載紙 | 読売新聞 |
| 件名 | 言語心理学 |
| 件名ヨミ | ゲンゴ/シンリガク |
| 件名 | 言語発達 |
| 件名ヨミ | ゲンゴ/ハッタツ |
| ジャンル名 | 言語・語学(80) |
| NDC9版 | 801.04 |
| 利用対象 | 一般(L) |
| 刊行形態区分 | 単品(A) |
| 出版国 | 日本国(JP) |