| タイトル | 作家が死ぬと時代が変わる |
|---|---|
| タイトルヨミ | サッカ/ガ/シヌ/ト/ジダイ/ガ/カワル |
| サブタイトル | 戦後日本と雑誌ジャーナリズム |
| サブタイトルヨミ | センゴ/ニホン/ト/ザッシ/ジャーナリズム |
| 著者 | 粕谷/一希‖著 |
| 著者ヨミ | カスヤ,カズキ |
| 著者紹介 | 1930年東京生まれ。東京大学法学部卒業。中央公論社を経て、評論家、『ジャパン・ジャーナル』社長兼編集長、都市出版株式会社相談役。著書に「二十歳にして心朽ちたり」「戦後思潮」など。 |
| 出版者 | 日本経済新聞社 |
| 出版者ヨミ | ニホン/ケイザイ/シンブンシャ |
| 出版地 | 東京 |
| 出版年月 | 2006.7 |
| ページ数等 | 294,24p |
| 大きさ | 20cm |
| 価格 | ¥2200 |
| 書誌・年譜・年表 | 戦後史年表:巻末p5〜24 |
| 内容紹介 | 三島由紀夫、司馬遼太郎、林健太郎、大岡昇平…。ひとりの作家が死ぬと、今まで黙っていた他の人たちが言葉を発し始める。『中央公論』の名編集者が論壇・文壇の来し方を振り返り、なぜ、今言葉に力がないのかを問う。 |
| 掲載紙 | 朝日新聞 |
| 掲載日 | 2006/09/17 |
| 掲載紙 | 毎日新聞 |
| 掲載日 | 2006/09/24 |
| 件名 | 雑誌-歴史 |
| 件名ヨミ | ザッシ-レキシ |
| 件名 | ジャーナリズム-歴史 |
| 件名ヨミ | ジャーナリズム-レキシ |
| 件名 | 日本文学-歴史-昭和時代(1945年以後) |
| 件名ヨミ | ニホン/ブンガク-レキシ-ショウワ/ジダイ(センキュウヒャクヨンジュウゴネン/イゴ) |
| ジャンル名 | 文化・マスコミ(35) |
| NDC9版 | 051.3 |
| 利用対象 | 一般(L) |
| 刊行形態区分 | 単品(A) |
| 索引フラグ | あり(1) |
| テキストの言語 | 日本語(jpn) |
| 出版国 | 日本国(JP) |