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北杜市図書館

資料詳細・全項目

タイトル まんが百人一首事典
タイトルヨミ マンガ/ヒャクニン/イッシュ/ジテン
サブタイトル めちゃカワMAX!!
サブタイトルヨミ メチャカワ/マックス
著者 渡部/泰明‖監修
著者ヨミ ワタナベ,ヤスアキ
出版者 新星出版社
出版者ヨミ シンセイ/シュッパンシャ
出版地 東京
出版年月 2020.1
ページ数等 175p
大きさ 19cm
付録の数量 1冊
価格 ¥1200
ISBN 978-4-405-01246-2
付属資料・形態注記 付:ときめき♥百人一首かるたBOOK(1冊)
付属資料・形態注記ヨミ トキメキ/ヒャクニン/イッシュ/カルタ/ブック
内容紹介 百人一首の歌の意味や覚え方のコツなどを、かわいいイラストやマンガを交えて、楽しく解説する。平安貴族の恋もようなど、役立ち&おもしろコラムも掲載。切り取って遊べるオリジナル百人一首つき。
児童内容紹介 かわいいイラストと楽しいまんがで、百人一首を楽しく学ぼう。百人一首を「恋(こい)のうた」「四季のうた」など3つに分けて、それぞれの歌の意味や覚え方のコツ、歌が詠(よ)まれた背景(はいけい)、歌を詠んだ歌人の人となりを説明。百人一首かるたを使った遊びも紹介(しょうかい)する。
件名 百人一首
件名ヨミ ヒャクニン/イッシュ
ジャンル名 文学一般・ルポルタージュ(93)
ジャンル名詳細 日本の古典・文学の歴史(220040010000)
ジャンル名詳細 短歌・俳句・漢詩(220060010000)
別置記号 児童図書(K)
NDC9版 911.147
NDC10版 911.147
利用対象 小学3~4年生,小学5~6年生(B3B5)
表現種別 テキスト(A1)
機器種別 機器不用(A)
キャリア種別 冊子(A1)
装丁コード ソフトカバー(10)
刊行形態区分 単品(A)
テキストの言語 日本語(jpn)
出版国 日本国(JP)
和洋区分 和書(0)

内容細目

第1階層目次タイトル 百人一首ってなに?
第1階層目次タイトル 百人一首番号順索引
第1階層目次タイトル ・この本の見方
第1階層目次タイトル 1章 恋のうた
第2階層目次タイトル (13)筑波嶺の 峰より落つる みなの川 恋ぞつもりて 淵となりぬる 陽成院
第2階層目次タイトル (3)あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の 長々し夜を ひとりかも寝む 柿本人麿
第2階層目次タイトル (14)陸奥の しのぶもぢずり 誰ゆゑに 乱れそめにし 我ならなくに 河原左大臣
第2階層目次タイトル (18)住の江の 岸による波 よるさへや 夢の通ひ路 人目よくらむ 藤原敏行朝臣
第2階層目次タイトル (19)難波潟 みじかき葦の ふしの間も 逢はでこの世を 過ぐしてよとや 伊勢
第2階層目次タイトル (20)わびぬれば 今はた同じ 難波なる みをつくしても 逢はむとそ思ふ 元良親王
第2階層目次タイトル (21)今来むと いひしばかりに 長月の 有明の月を 待ち出でつるかな 素性法師
第2階層目次タイトル (25)名にしおはば 逢坂山の さねかづら 人に知られで くるよしもがな 三条右大臣
第2階層目次タイトル (27)みかの原 わきて流るる いづみ川 いつ見きとてか 恋しかるらむ 中納言兼輔
第2階層目次タイトル (30)有明の つれなく見えし 別れより あかつきばかり 憂きものはなし 壬生忠岑
第2階層目次タイトル (38)忘らるる 身をば思はず 誓ひてし 人の命の 惜しくもあるかな 右近
第2階層目次タイトル (39)浅茅生の 小野の篠原 忍ぶれど あまりてなどか 人の恋しき 参議等
第2階層目次タイトル (40)忍ぶれど 色に出でにけり 我が恋は 物や思ふと 人の問ふまで 平兼盛
第2階層目次タイトル (41)恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり 人知れずこそ 思ひそめしか 壬生忠見
第2階層目次タイトル (42)契りきな かたみに袖を しぼりつつ 末の松山 波越さじとは 清原元輔
第2階層目次タイトル (43)逢ひ見ての のちの心に くらぶれば 昔は物を 思はざりけり 権中納言敦忠
第2階層目次タイトル (44)逢ふことの 絶えてしなくは なかなかに 人をも見をも 恨みざらまし 中納言朝忠
第2階層目次タイトル (45)あはれとも 言ふべき人は 思ほえで 身のいたづらに なりぬべきかな 謙徳公
第2階層目次タイトル (46)由良の門を 渡る舟人 かぢを絶え 行くへも知らめ 恋の道かな 曽禰好忠
第2階層目次タイトル (48)風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ くだけて物を 思ふころかな 源重之
第2階層目次タイトル (49)みかきもり 衛士のたく火の 夜は燃え 昼は消えつつ ものをこそ思へ 大中臣能宜朝臣
第2階層目次タイトル (50)君がため 惜しからざりし 命さへ 長くもがなと 思ひけるかな 藤原義孝
第2階層目次タイトル (51)かくとだに えやはいぶきの さしも草 さしも知らじな 燃ゆる思ひを 藤原実方朝臣
第2階層目次タイトル (52)明けぬれば 暮るるものとは 知りながら なほうらめしき 朝ほらけかな 藤原道信朝臣
第2階層目次タイトル (53)嘆きつつ ひとりぬる夜の 明くる間は いかに久しき ものとかは知る 右大将道綱母
第2階層目次タイトル (54)忘れじの 行く末までは かたければ 今日を限りの 命ともがな 儀同三司母
第2階層目次タイトル (56)あらざらむ この世のほかの 思ひ出でに いまひとたびの 逢ふこともがな 和泉式部
第2階層目次タイトル (58)有馬山 猪名の笹原 風吹けば いでそよ人を 忘れやはする 大弐三位
第2階層目次タイトル (59)やすらはで 寝なましものを 小夜更けて かたぶくまでの 月を見しかな 赤染衛門
第2階層目次タイトル (63)今はただ 思ひ絶えなむ とばかりを 人づてならで いふよしもがな 左京大夫道雅
第2階層目次タイトル (65)恨みわび ほさぬ袖だに あるものを 恋に朽ちなむ 名こそ惜しけれ 相模
第2階層目次タイトル (74)憂かりける 人を初瀬の 山おろしよ はげしかれとは 祈らぬものを 源俊頼朝臣
第2階層目次タイトル (72)音に聞く 高師の浜の あた波は かけじや袖の ぬれもこそすれ 祐子内親王家紀伊
第2階層目次タイトル (77)瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に あはむとぞ思ふ 崇徳院
第2階層目次タイトル (80)長からむ 心も知らず 黒髪の 乱れてけさは 物をこそ思へ 待賢門院堀河
第2階層目次タイトル (82)思ひわび さても命は あるものを 憂きにたへぬは 涙なりけり 道因法師
第2階層目次タイトル (85)夜もすがら 物思ふころは 明けやらで 閨のひまさへ つれなかりけり 俊恵法師
第2階層目次タイトル (86)嘆けとて 月やは物を 思はする かこち顔なる わが涙かな 西行法師
第2階層目次タイトル (88)難波江の 葦のかりねの ひとよゆゑ みをつくしてや 恋ひわたるべき 皇嘉門院別当
第2階層目次タイトル (89)玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする 式子内親王
第2階層目次タイトル (90)見せばやな 雄島のあまの 袖だにも ぬれにぞぬれし 色はかはらず 殷富門院大輔
第2階層目次タイトル (92)わが袖は 潮干に見えぬ 沖の石の 人こそ知らね かわく間もなし 二条院讃岐
第2階層目次タイトル (97)来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに 焼くや藻塩の 身もこがれつつ 権中納言定家
第1階層目次タイトル 百人一首で遊ぼう
第1階層目次タイトル 豆知識(1) 平安時代の貴族
第1階層目次タイトル 2章 四季のうた
第2階層目次タイトル (9)花の色は 移りにけりな いたづらに 我が身世にふる ながめせしまに 小野小町
第2階層目次タイトル (15)君がため 春の野に出でて 若菜摘む わが衣手に 雪はふりつつ 光孝天皇
第2階層目次タイトル (33)ひさかたの 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ 紀友則
第2階層目次タイトル (35)人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける 紀貫之
第2階層目次タイトル (61)いにしへの 奈良の都の 八重桜 けふ九重に にほひぬるかな 伊勢大輔
第2階層目次タイトル (73)高砂の 尾の上の桜 咲きにけり 外山の霞 立たずもあらなむ 前中納言匡房
第2階層目次タイトル (2)春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山 持統天皇
第2階層目次タイトル (36)夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 雲のいづこに 月やどるらむ 清原深養父
第2階層目次タイトル (81)ほととぎす 鳴きつる方を ながむれば ただ有明の 月ぞ残れる 後徳大寺左大臣
第2階層目次タイトル (98)風そよぐ ならの小川の 夕暮れは みそぎぞ夏の しるしなりける 従二位家隆
第2階層目次タイトル (1)秋の田の かりほの庵の 苫を粗み わが衣手は 露にぬれつつ 天智天皇
第2階層目次タイトル (5)奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の 声聞くときぞ 秋はかなしき 猿丸太夫
第2階層目次タイトル (17)ちはやぶる 神代も聞かず 龍田川 からくれなゐに 水くくるとは 在業業平朝臣
第2階層目次タイトル (22)吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を あらしといふらむ 文屋康秀
第2階層目次タイトル (23)月見れば 千々に物こそ かなしけれ わが身ひとつの 秋にはあらねど 大江千里
第2階層目次タイトル (29)心あてに 折らばや折らむ 初霜の 置きまどはせる 白菊の花 凡河内躬恒
第2階層目次タイトル (32)山川に 風のかけたる しがらみは 流れもあへぬ もみぢなりけり 春道列樹
第2階層目次タイトル (37)白露に 風の吹きしく 秋の野は つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける 文屋朝康
第2階層目次タイトル (47)八重葎 茂れる宿の さびしきに 人こそ見えね 秋は来にけり 恵慶法師
第2階層目次タイトル (69)嵐吹く 三室の山の もみぢ葉は 龍田の川の 錦なりけり 能因法師
第2階層目次タイトル (70)さびしさに 宿を立ち出でて ながむれば いづくも同じ 秋の夕暮れ 良暹法師
第2階層目次タイトル (71)夕されば 門田の稲葉 おとづれて 葦のまろやに 秋風ぞ吹く 大納言経信
第2階層目次タイトル (79)秋風に たなびく雲の 絶え間より もれ出づる月の 影のさやけさ 左京大夫顕輔
第2階層目次タイトル (87)村雨の 露もまだひぬ まきの葉に 霧立ちのぼる 秋の夕暮れ 寂蓮法師
第2階層目次タイトル (94)み吉野の 山の秋風 さ夜ふけて ふるさと寒く 衣打つなり 参議雅経
第2階層目次タイトル (91)きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに 衣かたしき ひとりかも寝む 後京極摂政前太政大臣
第2階層目次タイトル (4)田子の浦に うち出でて見れば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ 山辺赤人
第2階層目次タイトル (6)かささぎの 渡せる橋に 置く霜の 白きを見れば 夜ぞ更けにける 中納言家持
第2階層目次タイトル (28)山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば 源宗于朝臣
第2階層目次タイトル (31)朝ぼらけ 有明の月と 見るまでに 吉野の里に 降れる白雪 坂上是則
第2階層目次タイトル (64)朝ぼらけ 宇治の川霧 たえだえに あらはれわたる 瀬々の網代木 権中納言定頼
第2階層目次タイトル (78)淡路島 かよふ千鳥の 鳴く声に 幾夜寝ざめぬ 須磨の関守 源兼昌
第1階層目次タイトル 百人一首で勝つには?
第1階層目次タイトル ・決まり字一覧表
第1階層目次タイトル 3章 そのほかのうた
第2階層目次タイトル (7)天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも 安倍仲麿
第2階層目次タイトル (11)わたの原 八十島かけて こぎ出でぬと 人には告げよ 海人の釣舟 参議篁
第2階層目次タイトル (24)このたびは 幣もとりあへず 手向山 もみぢの錦 神のまにまに 菅家
第2階層目次タイトル (93)世の中は 常にもがもな 渚こぐ あまの小舟の 綱出かなしも 鎌倉右大臣
第2階層目次タイトル (16)立ち別れ いなばの山の 峰に生ふる まつとし聞かば 今帰り来む 中納言行平
第2階層目次タイトル (8)我が庵は 都のたつみ しかぞ住む 世をうぢ山と 人はいふなり 喜撰法師
第2階層目次タイトル (10)これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂の関 蟬丸
第2階層目次タイトル (12)天つ風 雲の通ひ路 吹きとぢよ をとめの姿 しばしとどめむ 僧正遍昭
第2階層目次タイトル (26)小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば 今ひとたびの みゆき待たなむ 貞信公
第2階層目次タイトル (34)誰をかも 知る人にせむ 高砂の 松も昔の 友ならなくに 藤原興風
第2階層目次タイトル (55)滝の音は 絶えて久しく なりぬれど 名こそ流れて なほ聞こえけれ 大納言公任
第2階層目次タイトル (57)めぐり逢ひて 見しやそれとも わかぬまに 雲隠れにし 夜半の月かな 紫式部
第2階層目次タイトル (60)大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみも見ず 天の橋立 小式部内侍
第2階層目次タイトル (62)夜をこめて 鳥のそら音は はかるとも よに逢坂の 関はゆるさじ 清少納言
第2階層目次タイトル (66)もろともに あはれと思へ 山桜 花よりほかに 知る人もなし 前大僧正行尊
第2階層目次タイトル (67)春の夜の 夢ばかりなる 手枕に かひなく立たむ 名こそ惜しけれ 周防内侍
第2階層目次タイトル (68)心にも あらでうき世に ながらへば 恋しかるべき 夜半の月かな 三条院
第2階層目次タイトル (75)契りおきし させもが露を 命にて あはれ今年の 秋もいぬめり 藤原基俊
第2階層目次タイトル (76)わたの原 こぎ出でてみれば ひさかたの 雲居にまがふ 沖つ白波 法性寺入道前関白太政大臣
第2階層目次タイトル (83)世の中よ 道こそなけれ 思ひ入る 山の奥にも 鹿ぞ鳴くなる 皇太后宮大夫俊成
第2階層目次タイトル (84)長らへば またこのごろや しのばれむ 憂しと見し世ぞ 今は恋しき 藤原清輔朝臣
第2階層目次タイトル (95)おほけなく うき世の民に おほふかな わが立つ杣に 墨染めの袖 前大僧正慈円
第2階層目次タイトル (96)花さそふ 嵐の庭の 雪ならで ふりゆくものは わが身なりけり 入道前太政大臣
第2階層目次タイトル (99)人もをし 人も恨めし あぢきなく 世を思ふゆゑに 物思ふ身は 後鳥羽院
第2階層目次タイトル (100)ももしきや 古き軒端の しのぶにも なほあまりある 昔なりけり 順徳院
第1階層目次タイトル 豆知識(2) 平安貴族の恋もよう
第1階層目次タイトル ときめき♥ 百人一首かるたBOOK

学習件名

学習件名 百人一首
学習件名ヨミ ヒャクニン/イッシュ
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