| タイトル | 若き日の山 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾜｶｷ/ﾋ/ﾉ/ﾔﾏ |
| 著者 | 串田／孫一‖著 |
| 著者ヨミ | ｸｼﾀﾞ,ﾏｺﾞｲﾁ |
| 著者紹介 | １９１５年東京都生まれ。東京大学哲学科卒業。哲学者、詩人、エッセイスト。著書に「山のパンセ」「山の断想」など。 |
| シリーズ | Ｙａｍａ‐ｋｅｉ ｃｌａｓｓｉｃｓ |
| シリーズヨミ | ﾔﾏｹｲ/ｸﾗｼｯｸｽ |
| 出版者 | 山と渓谷社 |
| 出版者ヨミ | ﾔﾏ/ﾄ/ｹｲｺｸｼｬ |
| 出版地 | 東京 |
| 出版年月 | 2001.2 |
| ページ数等 | 237p |
| 大きさ | 20cm |
| 価格 | ¥1600 |
| 累積注記 | 実業之日本社 １９７２年刊の増補 |
| 書誌・年譜・年表 | 串田孫一年譜：ｐ２３２〜２３７ |
| 内容紹介 | やさしく、しなやかな感性があますところなく行と行の間に満ち、読む者を魂のふるさとへと導く。詩人・哲学者・登山家である串田孫一が、山の文学に深みをあたえ、新しい視野をひらく。実業之日本社、７２年刊に２編を加える。 |
| ジャンル名 | エッセイ・対談（９１） |
| NDC9版 | 914.6 |
| 利用対象 | 一般（L） |
| 刊行形態区分 | 単品（A） |
| 出版国 | 日本国（JP） |