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世界史の中の昭和史
- 特別座談会 p11-43
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半藤／一利‖述
(ハンドウ,カズトシ)
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船橋／洋一‖述
(フナバシ,ヨウイチ)
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出口／治明‖述
(デグチ,ハルアキ)
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水野／和夫‖述
(ミズノ,カズオ)
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タイトル
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日本を滅ぼした「二つの顔」の男たち
- リーダーに見る昭和史 p46-56
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保阪／正康‖著
(ホサカ,マサヤス)
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タイトル
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永田鉄山が仕掛けた下克上の真実
- 満州事変 昭和６年（１９３１） p57-69
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川田／稔‖著
(カワダ,ミノル)
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軍閥中国は「イスラム国」状態だった
- 張作霖爆殺事件 昭和３年（１９２８） p70-83
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広中／一成‖著
(ヒロナカ,イッセイ)
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タイトル
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松岡洋右も陸相も「残留」を望んでいた
- 国際連盟脱退 昭和８年（１９３３） p84-97
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井上／寿一‖著
(イノウエ,トシカズ)
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タイトル
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エリート軍人がテロに走るとき
- 五・一五事件 昭和７年（１９３２） p98-105
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別宮／暖朗‖著
(ベツミヤ,ダンロウ)
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タイトル
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特高は見た「青年将校」の驕り
- 二・二六事件 昭和１１年（１９３６） p106-118
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佐藤／優‖著
(サトウ,マサル)
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タイトル
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蔣介石が準備した泥沼の戦争
- 日中戦争 昭和１２年（１９３７）〜２０年（１９４５） p120-130
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北村／稔‖著
(キタムラ,ミノル)
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「幻の同盟国」ソ連に頼り続けた日本
- 三国同盟 昭和１５年（１９４０） p131-141
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田嶋／信雄‖著
(タジマ,ノブオ)
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タイトル
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開戦回避チャンスは二度あった
- 日米開戦 昭和１６年（１９４１） p142-154
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佐藤／元英‖著
(サトウ,モトエイ)
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ヒロシマ・ナガサキこそ戦争犯罪だ
- 原爆投下 昭和２０年（１９４５） p155-167
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宮崎／哲弥‖著
(ミヤザキ,テツヤ)
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タイトル
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日本は「無条件降伏」ではなかった
- ポツダム宣言 昭和２０年（１９４５） p170-180
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五百旗頭／真‖著
(イオキベ,マコト)
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タイトル
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東京裁判の遺産
- 東京裁判 昭和２３年（１９４８） p181-193
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日暮／吉延‖著
(ヒグラシ,ヨシノブ)
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タイトル
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日米合作だった戦後改革
- ＧＨＱ占領 昭和２０年（１９４５）〜２７年（１９５２） p194-205
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福永／文夫‖著
(フクナガ,フミオ)
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タイトル
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天皇・マッカーサー写真の衝撃
- 人間宣言 昭和２１年（１９４６） p206-216
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眞嶋／亜有‖著
(マジマ,アユ)
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タイトル
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和解が今後も進まない三つの理由
- 日韓歴史認識 p217-227
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木村／幹‖著
(キムラ,カン)
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