資料詳細
死ぬことと生きること(大人の本棚)
- 著者 土門／拳‖［著］
- 出版者 みすず書房
- 出版年 2012.12
- 内容紹介 写真とは何か。日本とは何か。戦後日本の矛盾と日本人を凝視してきた写真家・土門拳が、自らの生い立ちや、丁々発止の肖像写真撮影、ままならぬ右足の悔しさ、アマチュア写真家への激励、写真哲学などを生き生きと語る。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 881026313 | 小淵沢 | ７ | 740 ﾄ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
著者紹介
|
＜土門／拳‖［著］＞
１９０９〜９０年。山形県生まれ。戦後を代表する写真家。リアリズム写真を提唱。「風貌」「ヒロシマ」「筑豊のこどもたち」を刊行し、国内外で高い評価を得る。７３年紫綬褒章を受章。
|
-
受取館を選択して「予約カートに追加」のボタンを押してください。