資料詳細
望郷と海(始まりの本)
- 著者 石原／吉郎‖［著］
- 出版者 みすず書房
- 出版年 2012.6
- 内容紹介 人は死において、ひとりひとりその名を呼ばれなければならないものなのだ－。シベリアでの収容所体験の日々と戦後日本社会に何をみたか。シベリア抑留を経験した詩人による散文集。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
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| 911051098 | たかね | 一般書13 | 914.6 ｲ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
著者紹介
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＜石原／吉郎‖［著］＞
１９１５〜７７年。静岡県生まれ。東京外語ドイツ語貿易科卒業。詩人。詩誌『ロシナンテ』を創刊。「サンチョ・パンサの帰郷」で第１４回Ｈ氏賞受賞。他の著書に「水準原点」「足利」など。
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