資料詳細
内部被曝(扶桑社新書 １１６)
- 著者 肥田／舜太郎‖著
- 出版者 扶桑社
- 出版年 2012.3
- 内容紹介 広島で被爆して以来、６０００人の被爆者を診てきた９５歳の医師が、じわじわと命を蝕む低線量被曝の恐ろしさを警告する。自身の被爆体験や、原発のない社会に向けての提言も収録。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 911050900 | たかね | 閉架 | 493.1 ﾋ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 内部被曝 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾅｲﾌﾞ/ﾋﾊﾞｸ |
| 著者 | 肥田／舜太郎‖著 |
| 著者ヨミ | ﾋﾀﾞ,ｼｭﾝﾀﾛｳ |
| シリーズ | 扶桑社新書 |
| シリーズ巻次 | １１６ |
| 出版者 | 扶桑社 |
| 出版年月 | 2012.3 |
| ページ数等 | 198p |
| 大きさ | 18cm |
| 価格 | ¥724 |
| ISBN | 978-4-594-06577-5 |
| 内容紹介 | 広島で被爆して以来、６０００人の被爆者を診てきた９５歳の医師が、じわじわと命を蝕む低線量被曝の恐ろしさを警告する。自身の被爆体験や、原発のない社会に向けての提言も収録。 |
| NDC9版 | 493.195 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
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＜肥田／舜太郎‖著＞
１９１７年広島生まれ。医師。広島市への原爆投下により自身が被ばくし、被ばく者の救援・治療にあたる。低線量・内部被曝の影響に関する研究に携わった。著書に「ヒロシマを生きのびて」他。
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