資料詳細
江戸時代日本の家 人々はどのような家に住んでいたか
- 著者 大岡／敏昭‖著
- 出版者 相模書房
- 出版年 2011.10
- 内容紹介 武士の家、公家の家、農民の家、町人の家といった、現代の家の原点というべき江戸時代の家を改めて見直し、それはどのような家であったか、その特質とは何であったかを探る。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 821112858 | 金田一 | まなびの森6 | 521 ｵ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 江戸時代日本の家 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｴﾄﾞ/ｼﾞﾀﾞｲ/ﾆｯﾎﾟﾝ/ﾉ/ｲｴ |
| サブタイトル | 人々はどのような家に住んでいたか |
| サブタイトルヨミ | ﾋﾄﾋﾞﾄ/ﾜ/ﾄﾞﾉﾖｳﾅ/ｲｴ/ﾆ/ｽﾝﾃﾞ/ｲﾀｶ |
| 著者 | 大岡／敏昭‖著 |
| 著者ヨミ | ｵｵｵｶ,ﾄｼｱｷ |
| 出版者 | 相模書房 |
| 出版年月 | 2011.10 |
| ページ数等 | 222p |
| 大きさ | 19cm |
| 価格 | ¥1600 |
| ISBN | 978-4-7824-1105-6 |
| 内容紹介 | 武士の家、公家の家、農民の家、町人の家といった、現代の家の原点というべき江戸時代の家を改めて見直し、それはどのような家であったか、その特質とは何であったかを探る。 |
| NDC9版 | 521.85 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
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＜大岡／敏昭‖著＞
昭和１９年神戸市生まれ。九州大学大学院博士課程修了。工学博士。熊本県立大学名誉教授。専攻は住宅計画学、住宅史学。著書に「藩制と民家」「住空間の計画学」「日本の風土文化とすまい」他。
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