資料詳細
無冠の父
- 著者 阿久／悠‖著
- 出版者 岩波書店
- 出版年 2011.10
- 内容紹介 「私の父の深沢武吉は、生涯巡査であった」 戦中から昭和３０年頃までの淡路島。小さな駐在所に暮らす、ある一家の悲喜こもごも。自身の父親と家族をモデルにした、阿久悠唯一の未発表長編小説。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
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| 331018037 | 明野 | 文学室 | 913.6 ｱ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
著者紹介
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＜阿久／悠‖著＞
１９３７〜２００７年。兵庫県生まれ。明治大学文学部卒業。広告代理店を経て、フリーとなり作詞を中心とした文筆活動に入る。作詞代表作に「また逢う日まで」、小説に「瀬戸内少年野球団」等。
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