
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
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| 662011825 | ながさか | 書架16 | 461 フ | 児童書 |
| タイトル | 動物には心があるの?人間と動物はどうちがうの? |
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| タイトルヨミ | ドウブツ/ニワ/ココロ/ガ/アルノ/ニンゲン/ト/ドウブツ/ワ/ドウ/チガウノ |
| 著者 | エリザベット・ド・フォントネ‖文 |
| 著者ヨミ | フォントネ,エリザベート・ド |
| 著者 | オーロール・カリアス‖絵 |
| 著者ヨミ | カリアス,オーロール |
| 著者 | 伏見/操‖訳 |
| 著者ヨミ | フシミ,ミサオ |
| シリーズ | 10代の哲学さんぽ |
| シリーズ巻次 | 4 |
| 出版者 | 岩崎書店 |
| 出版年月 | 2011.7 |
| ページ数等 | 76p |
| 大きさ | 20cm |
| 価格 | ¥1300 |
| ISBN | 978-4-265-07904-9 |
| 内容紹介 | 動物は言葉を話せないし、人間みたいに複雑なことを考えられない。だから「動物は、よくできた機械である」という説をとなえた人がいたけれど、動物に考えがないと決めつけていいのかな? 「動物」についてとことん考える本。 |
| 児童内容紹介 | 犬やネコは心のなかでなにを思っているのか?人間は動物に「よいこと、悪いこと」の区別をもとめることができるのか?哲学者(てつがくしゃ)たちの言葉や小説のなかの言葉をとおして、動物のもつ不思議やなぞついて考えてみよう。 |
| NDC9版 | 461.15 |
| 利用対象 | 小学5~6年生,中学生(B5F) |
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<エリザベット・ド・フォントネ‖文>
1934年生まれ。哲学者、エッセイスト。パリ第一大学で哲学を教える。ホロコースト情報委員会委員長、医療健康倫理委員会メンバー。著書に「動物たちの沈黙」がある。
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