資料詳細
日本の素朴絵
- 著者 矢島／新‖執筆
- 出版者 ピエ・ブックス
- 出版年 2011.3
- 内容紹介 室町時代のお伽草子にみる拙くて愛らしい作品、庶民のために制作された温もりのある社寺縁起絵巻・大津絵、知識人が描いた自由な禅画や俳画…。日本で古くから受容されてきた「素朴絵」の系譜をビジュアルでたどる。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
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| 821111996 | 金田一 | まなびの森7 | 721 ﾔ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
著者紹介
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＜矢島／新‖執筆＞
１９６０年長野県生まれ。東京大学大学院博士課程中退。渋谷区立松濤美術館学芸員を経て、跡見学園女子大学教授。著書に「近世宗教美術の世界」など。
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