資料詳細
ヒロシマ日記(平和文庫)
- 著者 蜂谷／道彦‖著
- 出版者 日本ブックエース
- 出版年 2010.12
- 内容紹介 昭和２０年８月６日の広島への原爆投下により、自宅で被爆し負傷後、患者の治療と病院の管理に専念した病院長の５６日間の貴重なドキュメント。典型的な原爆症の症状経過、病院の動静、市内の模様や自身の気持ちなどを綴る。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 911050823 | たかね | 一般書14 | 916 ﾊ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
著者紹介
|
＜蜂谷／道彦‖著＞
１９０３〜８０年。岡山県生まれ。岡山医科大学卒業。広島逓信病院長。原爆症に関する世界最初の報告といわれる「原子爆弾と原子爆弾症」を『産業経済新聞』に発表。
|
-
受取館を選択して「予約カートに追加」のボタンを押してください。