資料詳細
三島由紀夫の帰還 青海健評論集
- 著者 青海／健‖著
- 出版者 小沢書店
- 出版年 2000.1
- 内容紹介 三島文学の深淵に「物語」と「死」の反復性を読み、中上健次、村上春樹、村上竜、吉本ばなな、島田雅彦らポストモダン以降の文学の担い手を論じる。９７年、４４歳で急逝した青海健の遺稿評論集。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
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| 521010450 | すたま | １ | 910.2 ｾ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
著者紹介
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＜青海／健‖著＞
１９５３〜９７年。愛知県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科日本文学専攻修士課程修了。文芸評論家。「三島由紀夫とニーチェ」で群像新人文学賞評論部門優秀作。
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