資料詳細
言葉を恃む
- 著者 竹西／寛子‖著
- 出版者 岩波書店
- 出版年 2008.2
- 内容紹介 言葉によって生きることこそ、自分の在り方を知ること－。言葉を使うことへの畏れと魅力。古典詩歌をはじめ、芭蕉、与謝野晶子、川端康成、野上弥生子ら、言葉の先達との出逢いと精神の交歓について語った講演録。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
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| 821072261 | 金田一 | まなびの森13 | 914.6 ﾀ | 一般書 |
予約数
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基本情報
著者紹介
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＜竹西／寛子‖著＞
１９２９年広島生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。小説家・文芸評論家。「贈答のうた」で野間文芸賞、「兵隊宿」で川端康成文学賞、１９９４年日本芸術院賞ほか受賞。
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