資料詳細
日本の木の橋・石の橋 歴史を語るふるさとの橋
- 著者 村瀬／佐太美‖著
- 出版者 山海堂
- 出版年 1999.4
- 内容紹介 橋は河川や渓谷などによって隔絶されている土地と土地とを結び、人々の生活を豊かにしてきた。日本最長の木橋、重要文化財の橋、自然石を使った石橋など、各地の橋を紹介する橋紀行。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 521006107 | すたま | 般閉 | 515 ﾑ | 一般書 | ||
| 821017198 | 金田一 | 閉架書庫 | 515 ﾑ | 一般書 |
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基本情報
著者紹介
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＜村瀬／佐太美‖著＞
１９４８年岐阜県生まれ。岐阜工業高等専門学校土木工学科卒業。建設省入省、土木研究所他を経て本州四国連絡橋公団に入社。現在は本州四国連絡道路管理協会交通管理部長。
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