資料詳細
ひびきあう詩心 俳句とフランスの詩人たち
- 著者 芳賀／徹‖著
- 出版者 ＴＢＳブリタニカ
- 出版年 2002.3
- 内容紹介 フランスの代表的詩人・ポール・クローデルは、日本に強い影響を受け、大使として在任中に多くの短詩を詠んだ。クローデルをはじめ、「俳句の物真似」ではない「俳句の真髄」を捉えたフランスの詩人たちを紹介。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 821045788 | 金田一 | まなびの森14 | 951 ﾊ | 一般書 | ||
| 891008889 | はくしゅう | 書架１ | 951 ﾊ | 一般書 |
予約数
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基本情報
著者紹介
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＜芳賀／徹‖著＞
１９３１年山形県生まれ。京都造形芸術大学学長。東京大学名誉教授、国際日本文化研究センター名誉教授。著書に「絵画の領分」（大仏次郎賞）「平賀源内」（サントリー学芸賞）など。
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