資料詳細
エスペラント 異端の言語(岩波新書 新赤版 １０７７)
- 著者 田中／克彦‖著
- 出版者 岩波書店
- 出版年 2007.6
- 内容紹介 国際共用語・エスペラントのたどった道のりは劇的で険しいものだった。この言語の構造と特性、受容と反発の歴史から、「言語は人類にとっていかなる意味をもつか」という根本問題を呈示する。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 521056984 | すたま | ８ | S 899 ﾀ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | エスペラント |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｴｽﾍﾟﾗﾝﾄ |
| サブタイトル | 異端の言語 |
| サブタイトルヨミ | ｲﾀﾝ/ﾉ/ｹﾞﾝｺﾞ |
| 著者 | 田中／克彦‖著 |
| 著者ヨミ | ﾀﾅｶ,ｶﾂﾋｺ |
| シリーズ | 岩波新書 新赤版 |
| シリーズ巻次 | １０７７ |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版年月 | 2007.6 |
| ページ数等 | 14,220p |
| 大きさ | 18cm |
| 価格 | ¥740 |
| ISBN | 978-4-00-431077-8 |
| 内容紹介 | 国際共用語・エスペラントのたどった道のりは劇的で険しいものだった。この言語の構造と特性、受容と反発の歴史から、「言語は人類にとっていかなる意味をもつか」という根本問題を呈示する。 |
| NDC9版 | 899.1 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
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＜田中／克彦‖著＞
１９３４年兵庫県生まれ。一橋大学大学院社会学研究科修了。同大学名誉教授。専攻は言語学、モンゴル学。著書に「ことばと国家」「ことばとは何か」など。
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