資料詳細
パルメニデス 断片の研究
- 著者 カール・ボルマン‖著 日下部／吉信‖訳
- 出版者 法政大学出版局
- 出版年 1992.3
- 内容紹介 人類の哲学的知性に課せられた究極の対象「存在」に初めて想到した哲学者として、その断片の翻訳や解釈が世界的規模で議論されているパルメニデス。本書はパルメニデスの存在を最終的に立体幾何学的な固体とみる見解からアプローチされている。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 821090810 | 金田一 | 北杜ゆかり1 | 131 ﾊ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | パルメニデス |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾊﾟﾙﾒﾆﾃﾞｽ |
| サブタイトル | 断片の研究 |
| サブタイトルヨミ | ﾀﾞﾝﾍﾟﾝ/ﾉ/ｹﾝｷｭｳ |
| 著者 | カール・ボルマン‖著 |
| 著者ヨミ | ﾎﾞﾙﾏﾝ,ｶｰﾙ |
| 著者 | 日下部／吉信‖訳 |
| 著者ヨミ | ｸｻｶﾍﾞ,ﾖｼﾉﾌﾞ |
| 出版者 | 法政大学出版局 |
| 出版年月 | 1992.3 |
| ページ数等 | 299,105p |
| 大きさ | 22cm |
| 価格 | ¥9700 |
| 内容紹介 | 人類の哲学的知性に課せられた究極の対象「存在」に初めて想到した哲学者として、その断片の翻訳や解釈が世界的規模で議論されているパルメニデス。本書はパルメニデスの存在を最終的に立体幾何学的な固体とみる見解からアプローチされている。 |
| NDC9版 | 131.1 |
| 利用対象 | 専門家（J） |
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