資料詳細
日本の歴史を作った森(ちくまプリマー新書 ０４１)
- 著者 立松／和平‖著
- 出版者 筑摩書房
- 出版年 2006.8
- 内容紹介 国土の７０パーセントが森林という森の国、日本。法隆寺や伊勢神宮などの日本の木造文化は、豊かな森に支えられてきた。木曽ヒノキが辿った歴史を振り返りながら、３００年後の森を守ることの意味を問いかける。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 521001339 | すたま | １３ | 653 ﾀ | 一般書 | ||
| 662009812 | ながさか | 書架１８ | S 653 ﾀ | 児童書 |
予約数
0件
基本情報
著者紹介
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＜立松／和平‖著＞
１９４７年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。「自転車」で早稲田文学新人賞、「遠雷」で野間文芸新人賞、「毒」で毎日出版文化賞、歌舞伎「道元の月」の台本で第３１回大谷竹次郎賞を受賞。
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