資料詳細
アンデルセンの生涯(新潮選書)
- 著者 山室／静‖著
- 出版者 新潮社
- 出版年 2005.12
- 内容紹介 １６０篇あまりの作品を遺し、「童話の王様」とも讃えられるべきアンデルセン。貧困の家に生まれ、暗い運命に弄ばれながらも、童話という形式に経験のすべてを投げ込むことで人生の真実を結晶させた、孤独な詩人の軌跡を辿る。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
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| 891020906 | はくしゅう | 書架１ | 949 ｱ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
著者紹介
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＜山室／静‖著＞
明治３９〜平成１２年。鳥取生まれ。東北大学美学科卒業。文芸評論、北欧文学の翻訳紹介、児童文学などに多才な活躍をする。著書に「北欧文学の世界」「評伝森鷗外」など。
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