資料詳細
片想い百人一首
- 著者 安野／光雅‖著
- 出版者 筑摩書房
- 出版年 2000.12
- 内容紹介 ともだちの家の残りてふるさとは花ぞむかしの香に匂ひける／歌かなし終戦の夜は歩哨にてわがころもでは露にぬれつつ 著者の作った上の句に百人一首の下の句が答える。エッセイとともに百首を詠む。『ちくま』連載をまとめた。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
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| 521035831 | すたま | 般閉 | 911.1 ｱ | 一般書 | ||
| 891000264 | はくしゅう | 書架１ | 911.1 ｱ | 一般書 | ||
| 911008108 | たかね | 一般書10 | 911.1 ｱ | 一般書 |
予約数
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基本情報
著者紹介
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＜安野／光雅‖著＞
１９２６年島根県生まれ。画家、絵本作家。国際アンデルセン賞などを受賞。著作に「ふしぎなえ」「ＡＢＣの本」「絵本平家物語」「故郷へ帰る道」「安野光雅・文集」（全６巻）など。
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