資料詳細
横井小楠と松平春嶽(幕末維新の個性 ２)
- 著者 高木／不二‖著
- 出版者 吉川弘文館
- 出版年 2005.2
- 内容紹介 行動する政治学者として新たな国家構想を提唱した横井小楠。越前藩主にして賢侯とうたわれ、幕末政治の舞台で活躍した松平春嶽。倒幕派でも佐幕派でもない第３の立場から明治維新を描く。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
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| 911042835 | たかね | 一般書2 | 214.4 ﾀ | 一般書 |
予約数
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基本情報
著者紹介
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＜高木／不二‖著＞
１９４９年東京都生まれ。慶応義塾大学大学院文学研究科博士課程修了。大妻女子大学短期大学部教授。共著に「幕藩権力と明治維新」ほか。
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