資料詳細
マラケシュの声 ある旅のあとの断想
- 著者 エリアス・カネッティ‖［著］ 岩田／行一‖訳
- 出版者 法政大学出版局
- 出版年 2004.12
- 内容紹介 古都マラケシュの人々の心に旅し、異文化に触れ合いながら、失われた原初の言葉の顕現と魂の始原の郷国を探る紀行文学的文明論。初版１９７３年刊の新装版。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 911042209 | たかね | 一般書14 | 945 ｶ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | マラケシュの声 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾏﾗｹｼｭ/ﾉ/ｺｴ |
| サブタイトル | ある旅のあとの断想 |
| サブタイトルヨミ | ｱﾙ/ﾀﾋﾞ/ﾉ/ｱﾄ/ﾉ/ﾀﾞﾝｿｳ |
| 著者 | エリアス・カネッティ‖［著］ |
| 著者ヨミ | ｶﾈｯﾃｨ,ｴﾘｱｽ |
| 著者 | 岩田／行一‖訳 |
| 著者ヨミ | ｲﾜﾀ,ｺｳｲﾁ |
| 出版者 | 法政大学出版局 |
| 出版年月 | 2004.12 |
| ページ数等 | 169p |
| 大きさ | 20cm |
| 価格 | ¥1800 |
| 内容紹介 | 古都マラケシュの人々の心に旅し、異文化に触れ合いながら、失われた原初の言葉の顕現と魂の始原の郷国を探る紀行文学的文明論。初版１９７３年刊の新装版。 |
| NDC9版 | 945.7 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
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＜エリアス・カネッティ‖［著］＞
１９０５〜９４年。ブルガリア生まれ。ヴィーン大学で化学を専攻。群衆・権力・死・変身をテーマにした著作を発表。８１年度ノーベル文学賞を受賞。著書に「眩暈」など。
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