資料詳細
西洋の敗北と日本の選択(文春新書 １５０７)
- 著者 エマニュエル・トッド‖著
- 出版者 文藝春秋
- 出版年 2025.9
- 内容紹介 ウクライナ戦争、イスラエル・イラン紛争、トランプ関税、米欧の分裂が意味するのは「西洋の敗北」。今後、何が起きる？ 基軸通貨ドルは終焉？ 世界の混乱と日本のあるべき姿を論じる。『文藝春秋』掲載を新書化。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 891033958 | はくしゅう | 新刊 | 304 ﾄ | 一般書 | 貸出中 |
予約数
2件
基本情報
| タイトル | 西洋の敗北と日本の選択 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｾｲﾖｳ/ﾉ/ﾊｲﾎﾞｸ/ﾄ/ﾆﾎﾝ/ﾉ/ｾﾝﾀｸ |
| 著者 | エマニュエル・トッド‖著 |
| 著者ヨミ | ﾄｯﾄﾞ,ｴﾏﾆｭｴﾙ |
| シリーズ | 文春新書 |
| シリーズ巻次 | １５０７ |
| 出版者 | 文藝春秋 |
| 出版年月 | 2025.9 |
| ページ数等 | 207p |
| 大きさ | 18cm |
| 価格 | ¥900 |
| ISBN | 978-4-16-661507-0 |
| 内容紹介 | ウクライナ戦争、イスラエル・イラン紛争、トランプ関税、米欧の分裂が意味するのは「西洋の敗北」。今後、何が起きる？ 基軸通貨ドルは終焉？ 世界の混乱と日本のあるべき姿を論じる。『文藝春秋』掲載を新書化。 |
| NDC9版 | 304 |
| NDC10版 | 304 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
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＜エマニュエル・トッド‖著＞
フランスの歴史人口学者・家族人類学者。著書に「西洋の敗北」「トッド人類史入門」など。
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