資料詳細
牛(ものと人間の文化史 １９２)
- 著者 川田／啓介‖著
- 出版者 法政大学出版局
- 出版年 2025.9
- 内容紹介 役牛としての役割を終えた牛は、今もなお乳牛・肉牛として、人間との深いかかわりを持ち続けている。その生物学的特徴、渡来経路や品種改良の歴史、牛をめぐる信仰や民俗、郷土玩具などを論じ、食文化の未来をも展望する。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
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| 821102545 | 金田一 | 情報の森6 | 645 ｶ | 一般書 |
予約数
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基本情報
著者紹介
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＜川田／啓介‖著＞
東京農業大学農学部畜産学科卒業。岩手県奥州市教育委員会事務局歴史遺産課課長補佐兼上席主任学芸員。世界遺産登録推進室副主幹。奥州市牛の博物館副主幹兼上席主任学芸員。
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