資料詳細
それからぼくはひとりで歩く
- 著者 アリシア・モリーナ‖作 星野／由美‖訳
- 出版者 ほるぷ出版
- 出版年 2025.6
- 内容紹介 ハイメは１１歳の男の子。学校のクラスに視覚障害がある子は自分だけ。ある日、初めてひとりでバスに乗って帰ることになり…。ハイメの「見えない」日常を共に感じる物語。テキストデータ引換券付き。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 822048802 | 金田一 | 知恵の泉4 | 963 ﾓ | 児童書 | 貸出中 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | それからぼくはひとりで歩く |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｿﾚｶﾗ/ﾎﾞｸ/ﾜ/ﾋﾄﾘ/ﾃﾞ/ｱﾙｸ |
| 著者 | アリシア・モリーナ‖作 |
| 著者ヨミ | ﾓﾘｰﾅ,ｱﾘｼｱ |
| 著者 | 星野／由美‖訳 |
| 著者ヨミ | ﾎｼﾉ,ﾕﾐ |
| 著者 | 犬吠／徒歩‖絵 |
| 著者ヨミ | ｲﾇﾎﾞｳ,ﾄﾎ |
| 出版者 | ほるぷ出版 |
| 出版年月 | 2025.6 |
| ページ数等 | 105p |
| 大きさ | 22cm |
| 価格 | ¥1450 |
| ISBN | 978-4-593-10534-2 |
| 内容紹介 | ハイメは１１歳の男の子。学校のクラスに視覚障害がある子は自分だけ。ある日、初めてひとりでバスに乗って帰ることになり…。ハイメの「見えない」日常を共に感じる物語。テキストデータ引換券付き。 |
| 児童内容紹介 | 朝の音がきこえる。きょう１日が、ゆっくりと動（うご）きだす－。ハイメは１１歳（さい）、新しい学校のクラスに視覚障害（しかくしょうがい）がある子は自分だけ。ある日、気になるクラスメートの子の前で見栄をはって、はじめてひとりでバスに乗って帰ることになり…。目の見えない男の子ハイメの、ささやかで大きな冒険（ぼうけん）の物語。 |
| NDC9版 | 963 |
| NDC10版 | 963 |
| 利用対象 | 小学３～４年生,小学５～６年生（B3B5） |
著者紹介
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＜アリシア・モリーナ‖作＞
メキシコシティ生まれ。児童文学作家。風の岸辺賞、グアナファト大学文学賞（児童文学部門）など受賞。
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