資料詳細
荷風たちの東京大空襲 作家が目撃した昭和二十年三月十日
- 著者 西川／清史‖著
- 出版者 講談社
- 出版年 2025.3
- 内容紹介 昭和２０年３月１０日、永井荷風は東京大空襲で自宅が焼け落ちていく様を記している。荷風をはじめ、谷崎潤一郎、向田邦子ら、東京に住んでいた文士たちが日記や文章の中に書き残した、東京大空襲の凄まじい体験を紐解く。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 821125085 | 金田一 | 書評 | 210.7 ﾆ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 荷風たちの東京大空襲 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｶﾌｳ/ﾀﾁ/ﾉ/ﾄｳｷｮｳ/ﾀﾞｲｸｳｼｭｳ |
| サブタイトル | 作家が目撃した昭和二十年三月十日 |
| サブタイトルヨミ | ｻｯｶ/ｶﾞ/ﾓｸｹﾞｷ/ｼﾀ/ｼｮｳﾜ/ﾆｼﾞｭｳﾈﾝ/ｻﾝｶﾞﾂ/ﾄｵｶ |
| 著者 | 西川／清史‖著 |
| 著者ヨミ | ﾆｼｶﾜ,ｷﾖｼ |
| 出版者 | 講談社 |
| 出版年月 | 2025.3 |
| ページ数等 | 349p |
| 大きさ | 19cm |
| 価格 | ¥1900 |
| ISBN | 978-4-06-539104-4 |
| 内容紹介 | 昭和２０年３月１０日、永井荷風は東京大空襲で自宅が焼け落ちていく様を記している。荷風をはじめ、谷崎潤一郎、向田邦子ら、東京に住んでいた文士たちが日記や文章の中に書き残した、東京大空襲の凄まじい体験を紐解く。 |
| NDC9版 | 210.75 |
| NDC10版 | 210.75 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
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＜西川／清史‖著＞
和歌山県出身。上智大学外国語学部フランス語学科卒業。『ＴＩＴＬｅ』編集長、文藝春秋副社長などを歴任。著書に「泥醉文士」「にゃんこ関西弁辞典」など。
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