資料詳細
戦後とは何か
- 著者 三島／由紀夫‖著
- 出版者 中央公論新社
- 出版年 2025.1
- 内容紹介 三島由紀夫の戦後観に関するエッセイ、昭和２０年代の社会評論および自身と自作をめぐるエッセイ、短篇小説「鍵のかかる部屋」を収録する。兇暴で抒情的な「悪時代」を映す２０代作品集。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
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| 821125016 | 金田一 | 書評 | 914.6 ﾐ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
著者紹介
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＜三島／由紀夫‖著＞
東京生まれ。東京大学法学部卒業。「潮騒」で新潮社文学賞、「金閣寺」で読売文学賞受賞。
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