資料詳細
日下を、なぜクサカと読むのか 地名と古代語
- 著者 筒井／功‖著
- 出版者 河出書房新社
- 出版年 2024.5
- 内容紹介 「日下」と書いて「クサカ」と読むことは知られている。ではなぜその漢字をあてるのか。そうした古代にまで遡るとみられる言葉の謎を、地名のフィールド調査から解明する。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 521067525 | すたま | １０ | 291.0 ﾂ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 日下を、なぜクサカと読むのか |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｸｻｶ/ｵ/ﾅｾﾞ/ｸｻｶ/ﾄ/ﾖﾑ/ﾉｶ |
| サブタイトル | 地名と古代語 |
| サブタイトルヨミ | ﾁﾒｲ/ﾄ/ｺﾀﾞｲｺﾞ |
| 著者 | 筒井／功‖著 |
| 著者ヨミ | ﾂﾂｲ,ｲｻｵ |
| 出版者 | 河出書房新社 |
| 出版年月 | 2024.5 |
| ページ数等 | 236p |
| 大きさ | 20cm |
| 価格 | ¥2700 |
| ISBN | 978-4-309-22921-8 |
| 内容紹介 | 「日下」と書いて「クサカ」と読むことは知られている。ではなぜその漢字をあてるのか。そうした古代にまで遡るとみられる言葉の謎を、地名のフィールド調査から解明する。 |
| NDC9版 | 291.0189 |
| NDC10版 | 291.0189 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
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＜筒井／功‖著＞
高知市生まれ。民俗研究者。元・共同通信社記者。旅の文化賞受賞。著書に「忘れられた日本の村」「忍びの者その正体」など。
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