資料詳細
いのちの太鼓
- 著者 村上／功‖著
- 出版者 学陽書房
- 出版年 2002.5
- 内容紹介 外耳のない障害児に生まれ、小・中学校時代にはいじめに遭い、不登校、自殺未遂に追い込まれた著者が、和太鼓奏者として日本一になるまでを綴る。ルビつきなので、小学校高学年から読める。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
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| 661002887 | ながさか | 書架１６ | 768 ﾑ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
著者紹介
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＜村上／功‖著＞
１９７０年神奈川県生まれ。９３年全国太鼓フェスティバル個人の部で文部大臣奨励賞（第１位）となる。和太鼓集団「鼓童」準メンバーを経て、独立。ユニット「十三」を結成。
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