資料詳細
一線の湖
- 著者 砥上／裕將‖著
- 出版者 講談社
- 出版年 2023.12
- 内容紹介 湖山賞をかけて千瑛と競った展覧会から２年－。大学３年生の霜介は進路に悩んでいた。次の一歩が踏み出せないなか、亡き母が勤めていた小学校から水墨画教室の依頼を受けることになり…。「線は、僕を描く」の続編。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
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| 821124607 | ながさか | 展示（特別） | 913.6 ﾄ | 一般書 | 貸出中 |
予約数
0件
基本情報
著者紹介
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＜砥上／裕將‖著＞
水墨画家。「線は、僕を描く」でメフィスト賞を受賞し、デビュー。ほかの著書に「７．５グラムの奇跡」がある。
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