資料詳細
時々、死んだふり(ポプラ新書 244)
- 著者 横尾／忠則‖著
- 出版者 ポプラ社
- 出版年 2023.9
- 内容紹介 心身が衰え、以前のように絵筆が握れなくなったことを「新たな画風」とポジティブに考える。制限のある状態をむしろ「自然体」と受け止め、自分の変化を楽しむ－。８７歳美術家が、描くこと、生きることを語る。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 521067265 | すたま | ８ | 914.6 ﾖ | 一般書 | 貸出中 |
予約数
0件
基本情報
著者紹介
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＜横尾／忠則‖著＞
兵庫県生まれ。美術家。世界各地の美術館で個展開催。横尾忠則現代美術館、豊島横尾館開館。「ぶるうらんど」で泉鏡花文学賞、「言葉を離れる」で講談社エッセイ賞を受賞。
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