資料詳細
もしニーチェがイッカクだったなら？ 動物の知能から考えた人間の愚かさ
- 著者 ジャスティン・グレッグ‖著 的場／知之‖訳
- 出版者 柏書房
- 出版年 2023.7
- 内容紹介 ヒトと動物の認知能力の複雑さには量的な違いが歴然と存在する。そのせいでヒトが抱えることになった非効率性や脆弱性、歴史上経験してきた苦痛を引き合いに、知性はよいものか悪いものかを考察する。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 521067226 | すたま | １１ | 481 ｸ | 一般書 | 貸出中 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | もしニーチェがイッカクだったなら？ |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾓｼ/ﾆｰﾁｪ/ｶﾞ/ｲｯｶｸ/ﾀﾞｯﾀﾅﾗ |
| サブタイトル | 動物の知能から考えた人間の愚かさ |
| サブタイトルヨミ | ﾄﾞｳﾌﾞﾂ/ﾉ/ﾁﾉｳ/ｶﾗ/ｶﾝｶﾞｴﾀ/ﾆﾝｹﾞﾝ/ﾉ/ｵﾛｶｻ |
| 著者 | ジャスティン・グレッグ‖著 |
| 著者ヨミ | ｸﾞﾚｯｸﾞ,ｼﾞｬｽﾃｨﾝ |
| 著者 | 的場／知之‖訳 |
| 著者ヨミ | ﾏﾄﾊﾞ,ﾄﾓﾕｷ |
| 出版者 | 柏書房 |
| 出版年月 | 2023.7 |
| ページ数等 | 282p |
| 大きさ | 20cm |
| 価格 | ¥2200 |
| ISBN | 978-4-7601-5528-6 |
| 内容紹介 | ヒトと動物の認知能力の複雑さには量的な違いが歴然と存在する。そのせいでヒトが抱えることになった非効率性や脆弱性、歴史上経験してきた苦痛を引き合いに、知性はよいものか悪いものかを考察する。 |
| NDC9版 | 481.78 |
| NDC10版 | 481.78 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
|
＜ジャスティン・グレッグ‖著＞
バーモント州出身。ドルフィン・コミュニケーション・プロジェクトの上席研究員。聖フランシス・ザビエル大学の非常勤講師として、動物の行動学と認知学について教える。
|
-
受取館を選択して「予約カートに追加」のボタンを押してください。