登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
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662014800 | ながさか | 書架18 | S 387 コ | 児童書 |
タイトル | 鬼と日本人の歴史 |
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タイトルヨミ | オニ/ト/ニホンジン/ノ/レキシ |
著者 | 小山/聡子‖著 |
著者ヨミ | コヤマ,サトコ |
シリーズ | ちくまプリマー新書 |
シリーズ巻次 | 422 |
出版者 | 筑摩書房 |
出版年月 | 2023.3 |
ページ数等 | 203p |
大きさ | 18cm |
価格 | ¥820 |
ISBN | 978-4-480-68447-9 |
内容紹介 | 絵本などで親しまれながら恐怖の対象でもある「鬼」。古代では畏怖の対象だったが、時が経つにつれ、都合の悪いものをたとえたような存在となった。鬼とは何なのか、史料に基づいて鬼の系譜をたどる。 |
児童内容紹介 | 天災、伝染病、海から来る外国人、出現する異形、妬む気持ち、敵国…。絵本などで親しまれながら、恐怖の対象でもある「鬼」。古くは畏怖の対象だったが、時が経つにつれ、都合の悪いものをたとえたような存在となっていった。その歴史をひもといて、日本人の精神世界をのぞいてみよう。 |
NDC9版 | 387 |
NDC10版 | 387 |
利用対象 | 中学生,高校生,一般(FGL) |
<小山/聡子‖著>
筑波大学大学院博士課程歴史・人類学研究科修了。博士(学術)。二松学舎大学文学部教授。専門は日本宗教史。著書に「往生際の日本史」など。
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