資料詳細
サルトル 全世界を獲得するために(講談社選書メチエ ｌｅ ｌｉｖｒｅ 極限の思想)
- 著者 熊野／純彦‖著
- 出版者 講談社
- 出版年 2022.12
- 内容紹介 サルトルの名とともにいったんは不当な忘却の淵へと置き去りにされた古典「存在と無」は、永遠の問いといってよい問題を問いかえそうとするものだった。２０世紀前半を代表する哲学書を一箇の思考の極限として読み直す。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 881045439 | 小淵沢 | １ | 135 ｻ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | サルトル |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｻﾙﾄﾙ |
| サブタイトル | 全世界を獲得するために |
| サブタイトルヨミ | ｾﾞﾝｾｶｲ/ｵ/ｶｸﾄｸ/ｽﾙ/ﾀﾒ/ﾆ |
| 並列タイトル | Ｊｅａｎ‐Ｐａｕｌ Ｓａｒｔｒｅ |
| 著者 | 熊野／純彦‖著 |
| 著者ヨミ | ｸﾏﾉ,ｽﾐﾋｺ |
| シリーズ | 講談社選書メチエ |
| シリーズ | ｌｅ ｌｉｖｒｅ |
| シリーズ | 極限の思想 |
| 出版者 | 講談社 |
| 出版年月 | 2022.12 |
| ページ数等 | 232p |
| 大きさ | 19cm |
| 価格 | ¥2200 |
| ISBN | 978-4-06-530230-9 |
| 内容紹介 | サルトルの名とともにいったんは不当な忘却の淵へと置き去りにされた古典「存在と無」は、永遠の問いといってよい問題を問いかえそうとするものだった。２０世紀前半を代表する哲学書を一箇の思考の極限として読み直す。 |
| NDC9版 | 135.54 |
| NDC10版 | 135.54 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
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＜熊野／純彦‖著＞
東京大学文学部卒業。同大学文学部教授。専攻は倫理学、哲学史。著書に「レヴィナス」「西洋哲学史」「カント」など。
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