資料詳細
黄金の村のゆず物語
- 著者 麻井／みよこ‖著
- 出版者 ポプラ社
- 出版年 2022.11
- 内容紹介 わしらのゆずは、村人のやさしさでできとるんじゃ-。四国のチベットともいわれるほど自然豊かな徳島県木頭村(現在の那賀郡那賀町木頭)で、日本初のゆず栽培に挑んだ人びとを描いたノンフィクション。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 822048349 | 金田一 | 知恵の泉2 | 625 ｱ | 児童書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 黄金の村のゆず物語 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｵｳｺﾞﾝ/ﾉ/ﾑﾗ/ﾉ/ﾕｽﾞ/ﾓﾉｶﾞﾀﾘ |
| 著者 | 麻井／みよこ‖著 |
| 著者ヨミ | ｱｻｲ,ﾐﾖｺ |
| 出版者 | ポプラ社 |
| 出版年月 | 2022.11 |
| ページ数等 | 174p |
| 大きさ | 20cm |
| 価格 | ¥1800 |
| ISBN | 978-4-591-17528-6 |
| 内容紹介 | わしらのゆずは、村人のやさしさでできとるんじゃ-。四国のチベットともいわれるほど自然豊かな徳島県木頭村(現在の那賀郡那賀町木頭)で、日本初のゆず栽培に挑んだ人びとを描いたノンフィクション。 |
| 児童内容紹介 | ゆずはかつて身分の高いわずかな人だけが口にできる貴重なくだものでした。戦争の傷あとがまだ残る１９６０年（昭和３５年）、まずしい村に農業を普及（ふきゅう）させることを目的にやってきた臼木（うすき）さんは、徳島県木頭村の村人と力をあわせてゆず栽培（さいばい）に取り組み…。 |
| NDC9版 | 625.37 |
| NDC10版 | 625.37 |
| 利用対象 | 小学３～４年生,小学５～６年生,中学生（B3B5F） |
著者紹介
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＜麻井／みよこ‖著＞
日本児童文学者協会会員。著書に「奇跡の村」など。
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