資料詳細
マルクス・アウレリウス「自省録」を読む(祥伝社新書 662)
- 著者 岸見／一郎‖［著］
- 出版者 祥伝社
- 出版年 2022.9
- 内容紹介 権力に溺れることなく、哲学の主題である「人生とは何か」「幸福とは何か」という問いに向き合った哲人皇帝マルクス・アウレリウス。長年に渡って探究してきた著者が、アウレリウスが残した言葉の真意を解説する。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 881042640 | 小淵沢 | １ | 131 ｷ | 一般書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | マルクス・アウレリウス「自省録」を読む |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾏﾙｸｽ/ｱｳﾚﾘｳｽ/ｼﾞｾｲﾛｸ/ｵ/ﾖﾑ |
| 著者 | 岸見／一郎‖［著］ |
| 著者ヨミ | ｷｼﾐ,ｲﾁﾛｳ |
| シリーズ | 祥伝社新書 |
| シリーズ巻次 | 662 |
| 出版者 | 祥伝社 |
| 出版年月 | 2022.9 |
| ページ数等 | 257p |
| 大きさ | 18cm |
| 価格 | ¥920 |
| ISBN | 978-4-396-11662-0 |
| 内容紹介 | 権力に溺れることなく、哲学の主題である「人生とは何か」「幸福とは何か」という問いに向き合った哲人皇帝マルクス・アウレリウス。長年に渡って探究してきた著者が、アウレリウスが残した言葉の真意を解説する。 |
| NDC9版 | 131.5 |
| NDC10版 | 131.5 |
| 利用対象 | 一般（L） |
著者紹介
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＜岸見／一郎‖［著］＞
１９５６年京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学。哲学者。アドラー心理学を研究。著書に「孤独の哲学」「不安の哲学」など。
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