登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
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662014629 | ながさか | 書架18 | S 370 ヒ | 児童書 |
タイトル | 学校はなぜ退屈でなぜ大切なのか |
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タイトルヨミ | ガッコウ/ワ/ナゼ/タイクツ/デ/ナゼ/タイセツ/ナノカ |
著者 | 広田/照幸‖著 |
著者ヨミ | ヒロタ,テルユキ |
シリーズ | ちくまプリマー新書 |
シリーズ巻次 | 401 |
出版者 | 筑摩書房 |
出版年月 | 2022.5 |
ページ数等 | 239p |
大きさ | 18cm |
価格 | ¥860 |
ISBN | 978-4-480-68428-8 |
内容紹介 | 学校は本質的に退屈であるにもかかわらず、学校や教育は世界を広げてくれる-。教育の目的から、学校の役割、道徳教育やAI社会まで、学校教育を広い視野と多様な角度からとらえなおす。 |
児童内容紹介 | 教育って何だろう。学校って何だろう。日常の生活世界での経験では学べないものが「カリキュラム化された知」として学校では学べる。教育学研究者が、学校や教育に関する問いに答え、さまざまな議論を提示し、<自分探し>について触れたうえで若い人に向けたメッセージを伝える。 |
NDC9版 | 370 |
NDC10版 | 370 |
利用対象 | 中学生,高校生,一般(FGL) |
<広田/照幸‖著>
1959年生まれ。日本大学文理学部教育学科教授。「陸軍将校の教育社会史」でサントリー学芸賞受賞。ほかの著書に「教育は何をなすべきか」など。
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