資料詳細
漢字ハカセ、研究者になる(岩波ジュニア新書 950)
- 著者 笹原／宏之‖著
- 出版者 岩波書店
- 出版年 2022.3
- 内容紹介 東京生まれの少年が、なぜ漢字を好きになり、難しい字や聞き慣れない用語を覚えるようになったのか、どんなきっかけで研究者への道を歩んだのか－。漢字にまつわるエピソードを交えながら、研究者への道筋やその仕事を語る。
蔵書情報
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 522035465 | すたま | ２０ | 811 ｻ | 児童書 |
予約数
0件
基本情報
| タイトル | 漢字ハカセ、研究者になる |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｶﾝｼﾞ/ﾊｶｾ/ｹﾝｷｭｳｼｬ/ﾆ/ﾅﾙ |
| 著者 | 笹原／宏之‖著 |
| 著者ヨミ | ｻｻﾊﾗ,ﾋﾛﾕｷ |
| シリーズ | 岩波ジュニア新書 |
| シリーズ巻次 | 950 |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版年月 | 2022.3 |
| ページ数等 | 11,192p |
| 大きさ | 18cm |
| 価格 | ¥820 |
| ISBN | 978-4-00-500950-3 |
| 内容紹介 | 東京生まれの少年が、なぜ漢字を好きになり、難しい字や聞き慣れない用語を覚えるようになったのか、どんなきっかけで研究者への道を歩んだのか－。漢字にまつわるエピソードを交えながら、研究者への道筋やその仕事を語る。 |
| 児童内容紹介 | 漢字好きになった少年時代、漢字の情報を集めながらも進路を暗中模索した１０代、仕事で漢字に向き合ういま。「漢字ハカセ」と呼ばれた少年が「好き」を仕事にするまでと、漢字学者としての現在を語る。「６４画もある漢字」「秋桜と書いてコスモスとよむ理由」など、漢字にまつわるエピソードも満載。 |
| NDC9版 | 811.2 |
| NDC10版 | 811.2 |
| 利用対象 | 中学生,高校生（FG） |
著者紹介
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＜笹原／宏之‖著＞
１９６５年東京生まれ。早稲田大学社会科学総合学術院教授。博士（文学）。ティーチングアワード受賞。日本語と漢字の研究者。著書に「日本の漢字」など。
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